ネオパークオキナワ
ネオパークオキナワ

ネオパークオキナワは名護市立の動植物園(管理・運営は名護自然動植物公園株式会社)。アフリカを「フラミンゴの湖」、南米を「アマゾンのジャングル」、そしてオーストラリアを「オセアニアの花鳥」と名付けた3つのゾーンがあり、日本最大のフライングゲージが特徴。より自然に近い姿の鳥たちを近くで観察したり餌やりで鳥に囲まれることができます。ヤンバルクイナなど国内ではここでしか見れない鳥類も多い。鳥類だけでなく、ナマケモノやカピバラといった哺乳類や亀、水中トンネルではピラルクなど巨大魚を見ることもできる。種保存研究センターでは希少動植物の保護や繁殖、展示をしている。入園券はサイト上のリンクより外部サイトにて購入できる。

園内を20分で一周する「沖縄軽便鉄道」は大正時代に開通した沖縄の初の鉄道を4分の3サイズで再現したもの(※D51型は2分の1サイズ。いずれも蒸気機関車ではなく電動機関)で、園内の案内を聞くことができる。

(情報は更新されている可能性があります。サイトにて直接ご確認下さい)

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