識名園
識名園は那覇市にある琉球王朝の庭園(復元)。かつては琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用された。国の特別名勝でユネスコ世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)にも含まれる。敷地内に湧く「育徳泉(いくとくせん)」に生える紅藻類「シマチスジノリ」は国の天然記念物(wikipedia)。
(観覧料はサイトにてご確認ください)
ニュース
- 写真:識名小児童が案内 あす識名園で催し - 沖縄タイムス社
- 識名小児童が案内 あす識名園で催し - 沖縄タイムス社
- 識名園で茶会 390人満喫 裏千家が平和祈念事業 - 沖縄タイムス社
- 墓地の廃材が燃えたか 「復興祭」開催中の首里城にいた観客も炎と煙を確認 - TBS NEWS DIG
- ■裏千家淡交会「識名園」で来月23日に茶会 - 琉球新報デジタル
- 識名園で茶会 参加呼びかけ 来月23日 三線や笛の演奏も - 沖縄タイムス社
- 7月8日は「なはの日」識名園を無料公開 市役所ではコンサートも - OTV 沖縄テレビ放送
- 沖縄・那覇市のいまいパンがフランスと沖縄への想いを込めて、オリジナル焼き菓子ギフトをリニューアル! - PR TIMES
- 世界遺産の「識名園」から出火想定で訓練 「文化財防災デー」を前に那覇市が実施 沖縄 - 琉球新報デジタル
- 沖大生と留学生が識名園で交流 - okinawa-u.ac.jp