識名園
識名園は那覇市にある琉球王朝の庭園(復元)。かつては琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用された。国の特別名勝でユネスコ世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)にも含まれる。敷地内に湧く「育徳泉(いくとくせん)」に生える紅藻類「シマチスジノリ」は国の天然記念物(wikipedia)。
(観覧料はサイトにてご確認ください)
ニュース
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- 沖大生と留学生が識名園で交流 - okinawa-u.ac.jp
- 識名園を建てた若き王の功績 - 世界日報DIGITAL
- 那覇市の世界遺産・識名園 案内するのは… 友遊会でデビュー [沖縄県] - 朝日新聞